8月はどうも500位以内を狙えそうだったためちょっと頑張ってみた。
最終31日15時時点での順位は390位。
なんとなく500位以内には入れそうな感じであった。
夏イベントの戦果は以下のようになった
甲乙丙丙丙乙甲の報酬(江風 ・速吸・Libeccio・カタパルト・照月など)
掘り
E1 時津風・谷風・大淀
E2 雲龍・翔鶴
E3 浦風・瑞穂・まるゆ・舞風・まるゆ・浦風・浦風・瑞鳳
E4 海風・早霜・高波
E5 まるゆ
E6・E7 なし
個人的には甲種勲章と新規艦7隻のうち6隻を確保できたため、悪くないと思っている。
戦果レースも勝った(と思われる)ことも鑑みると100点中80点くらいといえる。
新規艦の風雲は各資源100k以上残していることとあと1週間あることから入手は可能である。
しかし、見張員一個のために連合でE6かE7を回す気にはなれない。
風雲は運営の失態ともいうべき艦である。
今回のイベントでの掘りはかなり難しく、次回のイベントか通常海域での入手を目指す者は多い。
だが見張員を持ってくるがために、通常落ちはまずない。
次回のイベントでも同じく見張員を持ってくる高波(0.6%)並みに絞られると予想される。
すなわち
・見張員は持たせない
・通常艦隊Mapか平易なMapに配置する
のいずれかの配慮があればよかった。
現状では見張員の入手手段は鳥海改二(要設計図)か高波改、この風雲 改のみである。
しかるに見張員の価値が落ちるとは考え難い。
特に鳥海改二の装備にしたのが痛い。
設計図ありからなしにシフトすることはすでに改造した者からの非難を免れない。
鳥海の他のめぼしい装備は22号電探改四があるが、これは改修で作成できるためそれほど価値はない。
今回のイベントはカットインスナイプが重要であったため、見張員は重要な役割を果たしたと言える。
逆にいうと、見張員がない者は厳しい戦いを強いられたということである。
強力な装備を絞るのは必要なことといえるが、重要な装備を絞ることは浅慮の極みである。
甲標的は強力であるが、特に絞られてはいない。
二つ積んだところで意味はないからか。
見張員も強力な装備ではあるが、たくさん一つの艦に積んだところで意味はない。
中途ハンパな幸運艦のカットインを補助する装備である。
これはここまで絞る必要があったのだろうか。
装備スロットも一つ使うし純幸運艦(幸運50↑)と幸運艦(30〜40)との住み分けは容易である。
艦の特徴をつぶすわけでもゲームバランスを崩すわけでもない。
ただの勝率を少しあげるだけの艦これらしい装備である。
今回のイベントでは対空戦力が重要なE6のルート固定艦に後発鯖では入手できない秋月をいれたり、攻略が難しいE7では同じく後発鯖では入手できないPrinzEugenが活躍するように設定されていた。
運営は浅慮が過ぎるし、ゲームバランスの調整が下手くそのように思われる。
1. 無題
私も艦これとMoE両方やっているんですが、最近は艦こればっかりです。
今回のイベントはレアドロップが絞られていて、いままでのレアといわれる艦ですら攻略中に見ませんでした。そこが一番つまらなかった原因かなと個人的に思います。